
100日実戦の奇跡
音屋369 馬車道 entertainment Stage&
MUSIC PUB
4周年を10/6迎えて、ここからは5周年のはじまり…
音屋録 001|人生に、マイクを。
今夜、横濱・馬車道 音屋369に92歳の弾き語りピアニスト
ホキ德田さんをお迎えします。
92歳になった今も、ピアノの前に座り、歌い、語り、笑い、自分の人生を表現し続けている。
私は、そんな生き方に惹かれます。
そして私も歌わせていただきます。
私自身も56歳。
これまで本当に、いろいろなことをやってきました。
10代の頃から、
「器用貧乏だね」
「肩書きが多すぎる」
「結局、何をやっている人なの?」
何度言われたか、わかりません。
でも今なら、はっきり答えられます。
私は、ずっと山中順子をやっています。
写真を撮る。
歌をつくる。
歌う。
人の話を聞く。
会社をつくる。
人を育てる。
店をつくる。
奄美を歩く。
祈る。
成功した時もありました。
貧乏だった時もありました。
そもそも成功とは、
いくら稼いだら成功なのでしょう。
貧乏とは、
何を持っていなければ貧乏なのでしょう。
それなら私は、
たくさん成功したし、
たくさん貧乏だった。
何度も転びました。
先日は、骨折しましたね。笑
傷ついたことも、
泣いたことも、
大切なものを失ったことも、たくさん山ほどあります。
だけど、
心が挫折したことはありません。
人のものを奪ってまで、
上へ行きたいと思ったこともない。
誰かを蔑んで、
自分を大きく見せようとも思わない。
誰かを妬んだからといって、
私の人生が豊かになるわけでもない。
私は私を生きればいい。
そして、あなたには
あなたの人生がある。
だからこれから私は、
歌うだけではなく、
STORYTELLERとして、
さまざまな人の人生に触れ、
その人の言葉を聞き、
その人自身にマイクを渡していきたいと思っています。
明日は92歳のホキ德田さん。
人生の大先輩が、
今もステージに立っている。
それだけで私は、
「人生は、まだまだ途中なんだ」
と、いつも思わせてもらえます。
音屋369を、
有名な人だけが立つステージではなく、
社長も、会社員も、主婦も、学生も、夢の途中にいる人も、人生に少し疲れている人も、肩書きを置いて出会い、
話し、歌い、笑える、
横濱・馬車道の令和の社交場にしたい。
明日、また新しい人たちと出会います。
そして私は、マイクを今日も持ちます。
歌うために。
語るために。
そしていつか、
あなたに渡すために。
人生に、マイクを。
すべての人が表現者。
音屋369でお会いしましょう。
母は14歳の私に言いました。何をやってもいい、全部自分に返ってくるからね、と。
今日、今から、新しい私に挑戦だ。人生を積み重ねるわ。
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山中順子|STORYTELLER
写真家・ARTIST
天津神 阿啊麻|奄美 神人・カミハンジ
撮る|歌う|語る|祈る|継なぐ
横濱・馬車道|音屋369
おつまみや料理も増やしてまいります
