もうすぐ夏が終わるね
自分の涙、心の闇、魂の叫び
どうやって乗り越える?
苦しいときは、泣けばいい
無理して笑わなくて、いい
自分の深い場所にある、深層。
その声に耳を傾けて
沈黙と感情の海を泳いでるんだね。
溺れそうなら
そばにいる誰かに頼ればいいよ
奄美、沖縄。
南西諸島では、病院で直せない病は、ユタに頼れと言う。
「病は、気から」
気には、奇で、法で治す。
ユタは、生きる処方箋を自然界(神々)天から授け受け、神と継ぎをしその声を聞き届ける存在なんだよ。至難即滅、念願成就、病気平癒、お祓いなど
お天道様の声、先祖の声、ルーツの声をお伝えする役割だと感じています。
奄美と25年の島暮らし島通い、シマはまだまだ暑い。
夏の思い
僕らの夏が終わる頃
2024夏、ワタシは奄美の満天の星空を見ながら、家族を思い大切な人の悲しみや私たちのルーツは、いつか星になり、生きる私達に光となり瞬くと、天の声が囁きました。
7月から8月にかけ作詞作曲いたしました歌です。
すべてのアプリでご視聴できます。
作詞作曲 歌 山中順子
sound produce
guitar&chorus vo佐藤三樹夫
僕らの夏が終わる頃
坂田 政利へ贈りました。
山中三重子へ贈りました。